サロン Aromatherapy salon

アロマセラピーについて

アロマセラピーとは

植物から抽出される100%天然なエッセンス=「エッセンシャルオイル」を用いた自然療法です。

エッセンシャルオイルは、生きている植物からしか取り出す事ができないことから、「生きた植物のエネルギーが凝縮したもの」と考えられています。

エッセンシャルオイルを使って、心や身体に働きかける事は、本来の健康な状態にバランスを整え、リラクゼーションや健康維持に役立てるものです。

自然の香りの心地よさは、深い安らぎとゆとりをもたらします。

自分自身を大切にする気持ち、ほっとやすらぐ時間、周りにいてくれる人へ感謝の気持ち、自分自身と向き合う時間を思い出させてもくれます。

つまりアロマセラピーは「心と身体にゆとりを取り戻すことができる自然療法」といえるのです。

アロマトリートメントとは

アロマトリートメントとは、エッセンシャルオイルとオーガニックなキャリアオイルをブレンドして作るトリートメントオイルを皮膚に塗布しながら行うマッサージのことを言います。

トリートメントオイルの有効成分は2つのルートで体内に影響を与えます。エッセンシャルオイルの香りが鼻から取り込まれ、脳に刺激を与えるという吸入のルート。

表皮層を通過して真皮層に浸透し、毛細血管に吸収されて体内循環に乗る、さらにキャリアオイルの栄養が表皮に滋養を与えるという経皮というルートが実証されております。

アロマトリートメントの効能

身体的には体液循環やリンパ循環の促進、免疫力アップ、精神的にはリラックスやリフレッシュを促すなど、数々の効果効能があげられています。また、それ以上の実例も目にすることは多々あります。

ですが、ここで効果効能を必要以上に並べることは控えさせていただきます。よりお伝えしたいことがあるからです。それはトリートメントの原点である「触れる」という行為です。

もともと皮膚は人体において最大の臓器であり、「表に露出した脳」とも言われています。皮膚へ触れる感覚は、ダイレクトに脳に働きかけるのです。

実際に、私たちが何気なく行っている「身体の痛むところをさする」「落ち込んでいる人の肩に手をおいて元気づける」「泣いている子供の頭をなでて落ち着かせる」といったタッチングの行為は、「触れること、触れられることで気分がよくなる」ことの「手当て」という癒しの原点であることが分かります。

優しいタッチングには、時には安らぎを与え、時には活力を与え、さらに幸福感を高める力があるのです。

人はストレスや不安を感じると、怒りや恐れなどの感情に飲み込まれ、本来の自分を見失ってしまうことがあります。

触れる、触れられる感覚に集中することで、囚われていた感情から抜け出し、現在の自分について、冷静に捉えられるようになるのです。そして自分をいたわるように優しくタッチしたり、セラピストによるタッチングによって、心と身体のつながりや、癒しの感覚を得られるようになります。

私たち人間は、手の平を介して心を通わせることができる生き物です。特に東洋人は、「手に心を乗せる」能力が非常に長けているといわれています。アロマトリートメントの原点、つまりわたしたちの原点はそこにあります。

Page Top